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建設中の新拠点「(仮称)春日井物流センター」を各拠点の責任者に公開
建設中の新拠点「(仮称)春日井物流センター」を各拠点の責任者に公開
― 竣工前の「現場」を共有、組織の枠を越えた連携で物流品質の安定化を推進―
総合物流企業の高末(タカスエ)株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:高村徹郎、以下「高末」)は、各拠点の責任者のうち24名による「(仮称)春日井物流センター」(2026年12月竣工、愛知県春日井市)の現地見学会を、2026年4月14日から3日間にわたり実施しました。
建設中のセンター敷地内にて、説明を受ける各拠点責任者たち
■建設過程の共有を通じ、全社で「現場」への理解を深化
本センターは、東名高速道路「春日井IC」および「小牧IC」に近接する交通利便性の高い立地を活かし、名古屋市内・近郊への配送から、東西両方面への広域輸送までをカバーする戦略拠点として整備を進めている施設です。
今回の見学会では、次世代の旗艦拠点となる本センターの施設構造や特性を、竣工前の段階で各拠点責任者へ共有することを目的に実施いたしました。本稼働後、各拠点と本センターがスムーズに連携し、お客様へ最適な物流サービスを提供するための基盤づくりとして、早期の段階で相互理解を深める機会としました。
■現場の視点を共有し、一体感を醸成する
見学会に参加した各拠点の責任者たちは、建設が進む現場を歩き、施設構造や最新設備の導入計画を現場で共有することで、将来の拠点運用に向けたイメージを膨らませました。参加者からは「自社の歩みとこれからの未来を感じ、身が引き締まる」「初導入となる自動化設備と、施設仕様を考慮した新たなオペレーションに期待が持てる」といった前向きな反応が示されたほか、各拠点で培ってきた実務経験を踏まえ、将来の安全な運用について意見を交わすなど、日頃から現場を預かる視点を持った活発なコミュニケーションが行われました。
■ 今後の展望
本センターでは、GTP(Goods-to-Person)シャトルシステムなどの自動化設備の導入を予定しており、保管効率や作業生産性の向上を図る次世代型物流センターとしての運営を目指します。今回の見学会を通じて、各拠点の責任者が現地を直接確認したことは、本稼働後の拠点間連携を見据えた共通イメージの形成に繋がりました。
この取り組みを通じて高まった本センターへの関心と、拠点間連携に向けた前向きな姿勢を活かし、2027年春の本稼働に向けて、安全で高品質な物流体制を構築してまいります。
■(仮称)春日井物流センター概要(予定)
| 施設名称 | (仮称)春日井物流センター |
| 所在地 | 愛知県春⽇井市田楽町字池ノ上685番3 |
| 敷地面積 | 23,373.26㎡(約7,070坪) |
| 延床面積 | 20,613.06㎡(約6,235坪) |
| 倉庫面積 | 19,818.32㎡(約5,995坪) |
| 構造 | 鉄骨造 地上2階建て |
| 着工 | 2025年8月 |
| 竣工 | 2026年12月 |
主な設備
| GTPシャトルシステム(シャトル式自動倉庫) マルチバース方式(高床式・低床式対応) 垂直搬送機 など |
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